
旬と野菜をぎゅっと詰め込んだ、
“食べるスープ”をどうぞ。
PLUSOUPLEでご用意しているスープは、飲むというよりも“食べるスープ”です。
丁寧に目利きした旬の素材を使い、それぞれの旨みや風味を引き出しながら、
「今の季節だからこそいちだんとおいしい!」と感じてもらえる味にこだわりました。
優しい味わいでしっかり満足できる、そんな4種のスープを揃えています。
季節を楽しむ二十四節気のスープ -夏-
春分や夏至…など、二十四節気に合わせて2週間に1度変わる和テイストのスープは、とっても具だくさんです。

立夏(5/6~5/20)
半熟玉子とお野菜の
リボリータ
夏に向けて滋養をとるために卵を食す風習があったといわれています。パンに合う半熟卵入りスープに仕上げました。

小満(5/21~6/5)
もち麦と鶏肉の
きのこスープ
麦の収穫時期であることから、豊作を祝う麦たっぷりのきのこスープに仕上げました。

芒種(6/6~6/20)
梅と夏野菜の
ポトフ
田植えで忙しくなる時期でもあり、梅雨の訪れで梅の実が出回ることから梅を使用したポトフを作りました。

夏至(6/21~7/6)
タコと黒オリーブの
トマトスープ
関西地方では、この時期作物がタコの足のように大地にしっかり根付くようにと豊作を祈ってタコを食べていたといわれています。

小暑(7/7~7/22)
豚肉と蓮根の
香菜スープ
この時期に花が開く蓮を使い、暑い日でもさっぱりと楽しめるオリエンタルなスープに仕上げました。

大暑(7/23~8/7)
自家製牛ミートボール
のボルシチ
「う」のつく食べ物で“食い養生”をするのが、昔からの風習です。「うし」を使ったミートボールのスープに仕上げました。
その他のスープ

野菜出汁を楽しむ
ミネストローネ
農家直営のスープ専門店「たんとスープ」さんと一緒に開発。農薬・化学肥料・添加物不使用で、野菜の旨みがぎっしり。

素材をまるごと楽しむ
すりおろしポタージュ
-冬-次郎柿と人参のポタージュ
季節の野菜や旬の素材を丸ごとすりおろして作りました。ミルクと合わせたことで、優しい味わいに仕上がっています。

お肉もしっかり楽しむ
スープカリー
南瓜ポタージュ入りのスープカリーは、とろみと深いコクがポイントです。大きな骨付きチキンは食べ応えも十分。